行ってみたかった昇仙峡へ
別ブログの記事にて、車検時の代車の話を書きました。代車は軽自動車なのですが、この車で遠出してみたかったのです。
そこで選んだのが、紅葉を狙っての昇仙峡でした。ずっと昔から行ってみたかったのです。
首都高から中央道で甲府昭和ICまで。
代車なのでETCは付いていないのですが、ETC付いていないと首都高ってメッチャ高いんですよね。
軽二輪車で1590円!!!
三鷹で840円+甲府昭和で2060円でした。帰りは渋滞がひどかったので、ほとんど下道で来てしまったのでそこまでは高くなかったのですが。
朝、家の用事を片付けてから行ったので、到着が午後二時半になってしまいましたが、ギリギリ日差しと紅葉に間に合いました。
今度はもう少し余裕をもって行くのが良いのかもしれません。山の上にも登れるみたいなんです。
さて、写真と共に振り返ってみます。
現地到着で、最初に目に入った県営無料駐車場。とりあえずそこに止めてから歩き始めました。
歩き始めてすぐ、七福神さん発見。

アスファルトの遊歩道があるのですが、崩落地点があったようで、河原方面に降ります。

すると、ギリギリ日差しに間に合った紅葉でが見られました。

真っ赤の中に、たまに黄色の透過色。

流れの近くの遊歩道です。

覚円峰でした。

昇仙橋より。

くりぬいた岩、下の廊下みたい。

仙娥滝です。

滝のわきを登り切ると、ちょっと面白い。

登って来たはずなのに、お店が並ぶ場所に出てきました。

実は、車道が川に並行して遊歩号が作られているんです。だから、登ったように感じても、車道に近づいただけと言う。
未来電話?

何の話をしましょうか?

アンクルラヒムさんと一緒に写真を撮るのがお約束みたい。

車道に出ました。

この辺、水晶のお店が多いですね。

こんなモノも売っていたりします。

夫婦木姫の宮にてお参り。

あまさけ頂きました。

一応、寸志ですが、100円入れてきました。
さて、戻ります。
こんな噴水がありました。トップには、クリスタル、水晶です。

クリスタルファウンテンだそうで。
甲府駅前にかつてあった噴水を復刻させたとのことでした。

奥に見える山、何て山だろう?形が特異で気になります。

そんな感じで、この日の散策は終了。
この先にはロープウェイとか、上には登山道もあるようなのですが、今回は登らす。また、今回のハイキングは、昇仙峡の上流半分を散歩形になりました。
次は、登山をと下流半分を散策するのが良いかもしれませんね。

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そこで選んだのが、紅葉を狙っての昇仙峡でした。ずっと昔から行ってみたかったのです。
首都高から中央道で甲府昭和ICまで。
代車なのでETCは付いていないのですが、ETC付いていないと首都高ってメッチャ高いんですよね。
軽二輪車で1590円!!!
三鷹で840円+甲府昭和で2060円でした。帰りは渋滞がひどかったので、ほとんど下道で来てしまったのでそこまでは高くなかったのですが。
朝、家の用事を片付けてから行ったので、到着が午後二時半になってしまいましたが、ギリギリ日差しと紅葉に間に合いました。
今度はもう少し余裕をもって行くのが良いのかもしれません。山の上にも登れるみたいなんです。
さて、写真と共に振り返ってみます。
現地到着で、最初に目に入った県営無料駐車場。とりあえずそこに止めてから歩き始めました。
歩き始めてすぐ、七福神さん発見。
アスファルトの遊歩道があるのですが、崩落地点があったようで、河原方面に降ります。
すると、ギリギリ日差しに間に合った紅葉でが見られました。
真っ赤の中に、たまに黄色の透過色。
流れの近くの遊歩道です。
覚円峰でした。
昇仙橋より。
くりぬいた岩、下の廊下みたい。
仙娥滝です。
滝のわきを登り切ると、ちょっと面白い。
登って来たはずなのに、お店が並ぶ場所に出てきました。
実は、車道が川に並行して遊歩号が作られているんです。だから、登ったように感じても、車道に近づいただけと言う。
未来電話?
何の話をしましょうか?
アンクルラヒムさんと一緒に写真を撮るのがお約束みたい。
車道に出ました。
この辺、水晶のお店が多いですね。
こんなモノも売っていたりします。
夫婦木姫の宮にてお参り。
あまさけ頂きました。
一応、寸志ですが、100円入れてきました。
さて、戻ります。
こんな噴水がありました。トップには、クリスタル、水晶です。
クリスタルファウンテンだそうで。
甲府駅前にかつてあった噴水を復刻させたとのことでした。
奥に見える山、何て山だろう?形が特異で気になります。
そんな感じで、この日の散策は終了。
この先にはロープウェイとか、上には登山道もあるようなのですが、今回は登らす。また、今回のハイキングは、昇仙峡の上流半分を散歩形になりました。
次は、登山をと下流半分を散策するのが良いかもしれませんね。

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