ローリング30 吉田拓郎

200811Rolling 30.JPG
ハードオフでぶらぶらしていると、このアルバムのアナログ盤が売っていました。
事前に知識が無くて、ふと買ってしまいましたが、実はこのレコードは、アナログLP二枚組+7インチシングル付きって構成だったんですね。
中古で買った奴には、7インチEPが付いていませんでした。7インチの事知ってたら買わなかったかも。

アルバムを聴いての全体の印象ですが、やっぱり彼はロッカーなんだろうなって思います。
ローリング30ってタイトル、Bob DylanのLike a Rolling Stoneだったり、そういった所がモチーフになっているんでしょう。いつまでも挑戦し続ける姿勢ってそんな感じ。
この頃、拓郎さんも30過ぎ、若いと言われる年齢から卒業しかけていて、落ち着いてもいい頃です。でも、30代でも転がり続けたいって、そういう意思の表れですね。

とはいうものの、露骨にLike a Rolling Stoneな曲は少なく、基本的にはちょっとした恋愛の甘さや、ストーリーテラー的な所があります。これが拓郎ワールドなんだろうなって思います。
こうやって書いていくと、何だかBruce Springsteenっぽいんじゃないかって思えてきました。The Riverとか、Born in the U.S.A.とかもそんな感じですよね。

Bruce Springsteenと吉田拓郎、どっちもDylan's Childrenですからね。
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